レストハウスシュプールは、
石打丸山スキー場の山頂リフト乗り場前に位置する、
開放感あふれるレストランです。
ガラス張りの店内からは、
雪山の絶景を一望でき、
テラス席ではゲレンデとマウンテンビューの両方を楽しめます。

自家栽培の魚沼産コシヒカリを
使用した料理や、
地元の郷土料理「きりざい丼」など、
地元食材を活かしたメニューが魅力です。

250席の広々とした店内は、
混雑時でもゆったり過ごせる安心の空間。
団体や家族連れにも最適です。

明るくフレンドリーなスタッフが皆様をお迎えいたします。

Features

シュプールの
3つの特徴

  • FEATURES.01

    絶景を楽しめる
    開放的な空間

    店内は天井が高く、壁一面がガラス張りになっており、雪山のパノラマビューを楽しめます。
    テラス席からはゲレンデと山々の両方を望むことができ、晴れた日には特に美しい景色が広がります。
    スキーの合間に絶景を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。

  • FEATURES.02

    地元食材を活かした
    豊富なメニュー

    全て自家栽培の南魚沼産コシヒカリを使用。
    地元の郷土料理「きりざい丼」など、地元食材を活かしたメニューが豊富に揃っています。
    また、ボリューム満点のカレーや定食、手作りのお惣菜など、幅広い世代に対応した料理が楽しめます。

  • FEATURES.03

    250席の広々空間で
    ゆったりくつろげる

    店内には250席の座席があり、カフェテリア式システム。
    混雑するスキーシーズンでも待たずに利用できる安心感が魅力です。
    団体客やファミリーでもゆったり座れる広さで、落ち着いて食事や休憩を楽しめる快適な空間が整っています。

Message

ご挨拶

ここ石打丸山は、戦後間もない昭和24年(1949)に産声をあげました。
まだ首都東京は戦災復興の真っただ中にありましたが、
それでも純白の自然と人間性回帰の思いから、
多くのスキーヤー達がここ石打を訪れはじめたのがその始まりです。

スキー場にまだリフトがなかった時代、我が家も民宿から出発し、
その後、山麓でゲレンデ食堂兼宿泊のロッヂを経営、
昭和63年(1988)、この魚沼一望、絶景の山頂ゲレンデに移り、現在のレストランへ。

シュプールは過去から未来へ。
多くの雪山を愛した、そして愛する皆様と共に。

レストハウス シュプール店主
林 茂男 拝